
素材と形を知ると、選び方はシンプルになる
テーブルカバーは、同じデザインでも素材やタイプによって見た目・重さ・扱いやすさが変わります。展示会、屋外イベント、店頭販売など、使う場面に合わせて選ぶことが大切です。
素材は3種類から選べる
代表的な素材は、ターポリン、トロマット、撥水布です。それぞれ得意な使い方があります。
- ターポリン:テント生地のように厚みがあり、しっかりした印象。屋外や長期使用にも向く
- トロマット:軽量で持ち運びやすい布素材。展示会や企業説明会などで使いやすい
- 撥水布:水や汚れをはじきやすい素材。飲食物を扱うイベントや屋外販売に向く
タイプは仕上がりと使い方で選ぶ
テーブルカバーのタイプは、設置のしやすさと仕上がりの見え方に関係します。
- マジックテープタイプ:側面と後ろを留めるため設置しやすく、微調整しやすい
- ボックスタイプ:テーブルにかぶせる形で、角や側面がきれいに決まりやすい
- フラットタイプ:一枚布として使うタイプで、保管や持ち運びがしやすい
ボックスタイプはテーブルサイズに合わせて作るため、違うサイズのテーブルには使いにくい点に注意が必要です。複数会場で使う場合は、よく使うテーブルサイズを事前に確認しておきましょう。
用途別おすすめの選び方
- 展示会・説明会:トロマット素材のマジックテープタイプ
- 屋外イベント:ターポリン素材または撥水布
- 飲食販売:水や汚れに強い撥水布
- 高級感を出したい受付:ボックスタイプ
- 短期イベントや持ち運び重視:フラットタイプ
サイズ確認で失敗を防ぐ
制作前には、テーブルの幅・奥行き・高さを確認します。一般的な長机でも、奥行きが450mmのものと600mmのものがあります。サイズが合わないと、正面の見え方や側面の収まりが悪くなるため注意しましょう。
Q. ターポリンはどんな場面に向いていますか?
厚みがありしっかりした素材なので、屋外イベントや重厚感を出したいブースに向いています。ただし布素材に比べると少し重くなります。
Q. フラットタイプに向いている素材はありますか?
軽量な布素材が扱いやすいです。厚みのあるターポリンは、フラットタイプではやや扱いにくい場合があります。
まとめ
テーブルカバーは、素材とタイプの組み合わせで使いやすさが変わります。展示会なら軽いトロマット、屋外や飲食系なら撥水布、しっかりした印象ならターポリンなど、使用シーンに合わせて選びましょう。