
対象・金額・製品を、まとめて確認
宝くじ助成金を活用してテントを購入する前に、知っておきたいのが「誰が対象か」「いくら助成されるか」「何が対象製品か」の3点です。
この記事では、一般コミュニティ助成事業を中心に、対象団体・助成金額・対象になるテントや付属品を整理します。
対象となる団体
助成の対象となるのは、市区町村、または市区町村が認めるコミュニティ組織です。具体的には、自治会や町内会などの地域住民で構成された組織が該当します。
- 市区町村
- 市区町村が認めるコミュニティ組織(自治会・町内会など)
自分たちの組織が対象になるかどうかは、お住まいの市区町村の窓口で確認できます。
助成金額の目安
一般コミュニティ助成事業の場合、審査を通過すれば1件につき100万円から250万円までの助成を受けられます。金額は10万円単位で、10万円未満の端数は切り捨てになります。
助成金額の上限を超えた分や、10万円に満たない端数は、各団体での負担となります。テントの構成や数量を、助成金額の範囲を意識して検討するとよいでしょう。
対象になるテント・付属品
テント関連では、本体だけでなく、オプションや印刷料金も助成対象になります。具体的には次のとおりです。
- 集会用テント、ワンタッチテントなどのテント本体
- 横幕、重りなどのオプション
- 自治会・町内会の名入れ料金
- 宝くじマークの印刷料金
名入れや宝くじマークの印刷料金まで対象になるため、見積りにはこれらを含めて記載します。
交付実績から見る活用状況
過去の実績では、令和3年度の一般コミュニティ助成金で全国1831団体に総額39億5570万円が交付されました。多くの自治会・町内会がこの制度を利用しています。
審査を通過すれば大きな金額の助成となるため、テントの更新や新規導入を検討している団体にとって、有力な選択肢になります。
よくある質問
Q. 助成金はいくらまで受けられますか?
A. 一般コミュニティ助成事業では1件につき100万円から250万円までです。10万円単位で交付され、10万円未満の端数や上限を超えた額は団体負担になります。
Q. 名入れや宝くじマークの料金も対象ですか?
A. 対象になります。テント本体や横幕・重りに加え、自治会・町内会の名入れ料金、宝くじマークの印刷料金も助成対象です。見積りに含めて記載しましょう。
Q. 1団体で何件まで申請できますか?
A. 宝くじ助成金を申請できるのは、事業実施主体1団体あたり1件です。複数の事業をまとめて申請することはできません。
まとめ
宝くじ助成金は、自治会・町内会などが対象で、一般コミュニティ助成事業では100万〜250万円の助成を受けられます。テント本体に加え、横幕・重り・名入れ・宝くじマークの印刷料金も対象です。助成金額の範囲を意識しながら、必要なテント構成を検討しましょう。
