 
       
    「備えあれば憂いなし」災害への備えは大丈夫ですか?
          新型ウィルス感染症、地震、水害、土砂災害、大雪災害、火山噴火、津波・高波など、
          いつ、どこで、何がおこるかわからない時代。今、大切なのは災害に対する危機感と備えです。
災害時、地域の学校の体育館などを避難所として、生活が必要になる場合があります。
          避難所では、今まで通りの生活は出来ません。
          避難所で個々の生活に必要になるのが「防災避難用テント」です。
 避難所では、大勢の人で1つの空間を共有して生活することになるため、プライバシー・プライベート空間の確保が困難で、窮屈な生活から精神面、身体面で病んでしまうことが問題とされています。
          「防災避難用のテント」を使用してプライベートな空間を設けることで、周囲の人から感じるストレスを軽くすることが出来ます。
個々のプライバシーを守るためにも災害時には「防災避難用テント」が必要とされています。
 
            どこまでがプライベート空間かがわからずトラブルにもなりかねません。
 
            プライベート空間が保たれて安心!人目を気にせず避難所生活が可能
地域の自治体からもお問い合わせをいただき、防災に対する意識と対策に関心が集まる中、
今後ますます「避難所テント」の需要が高まります。
          機能性が高く、ワンタッチ式で災害時にすぐに組み立てが出来るテントは、
プライベート空間を保つ事が出来るためウィルス感染対策にもなります。
避難所で必要になるのが「避難所テント」です。
        
群馬県 草津町役場 総務課 様より
          災害時に備えて、住民及び観光客が避難する際の避難所整備及び、生活環境保全のため、資機材として「避難所テント」を400台ご購入頂きました。
| お品 | 間仕切テント(屋内用テント)として 避難所用プライベートルームテント CWB-2121H W2100×D2100×H1850mm | 
|---|---|
| 台数 | 400台 | 
 
           
           
           
          ※役所自治体担当者様で、複数台導入をご検討されている方へ
           「避難所テント」のデモ機の貸し出しもいたします。お気軽にご相談ください。
          いざという時に備えて、自治体・町内会よりお問い合わせをいただいております。
          地震・大雨災害など、災害が起きてからの対応では、地域住民の不安が増し混乱にも繋がります。
          災害が起きた時、避難所ですぐに組み立てられるテントは、非常に便利で助かります。
          各世帯ごとにテントがあれば、プライベート空間が確保され、人目を気にせず避難所での生活ができます。
          また、体調が悪い方、身体の不自由な方、お年寄り、妊婦さん、赤ちゃんがいるお母さん等、
          助けが必要な方が、優先的に休憩出来るスペースとしてもテントを活用していただけます。
        
          ※自主防災組織が、防災資機材として避難所テントを購入する際、かかる費用の補助金を受ける事が出来ます。
申請方法は各市区町村へお問い合わせください。
        
災害が起きて地域の体育館に避難する際、必要になるのが「避難所テント」です。 自治体・地域コミュニティにより、避難所への「避難所テント」の導入は徐々に進んでいるものの、 残念ながらまだ導入されていない地域や、検討されていない自治体があります。
「自分の身は自分で守る」という意識で、各自が災害に備える事が大切です。 避難所生活に対する不安を「避難所テント」で解決し、災害時に安心して避難出来るように備えが重要です。
 
                 
                プライベート空間を確保する事で、人目を気にせず避難所での生活ができます。
                ウィルス感染予防、盗難防止にもなります。
 
                  家庭内 隔離が必要な時、部屋数が少ない場合に隔離用テントとして利用できます。
 
                  家庭内で集中して仕事をしたい時に、テレワーク用テントとしても有効です。
 
                  部屋を個別にする事で、周囲を気にせず、集中してワクチン接種を受ける事が出来ます。
間違いを防ぐと同時に、順番待ちする人と、一定の間隔を保つ事が出来ます。
 
                  経過観察中に急に具合が悪くなった場合や、パイプ椅子にずっと座っているのがつらい方が、気兼ねなく休める場所として使用出来ます。



災害は急にやってきます、大きな災害があると避難所で、たくさんの人が仕切りがない環境での睡眠や食事をを強いられることになり、大きなストレスが想像されます。
                避難所への事前の準備は非常に重要です。
              

感染者も被災する可能性があります。
感染者を一時的に仕切りがある空間で区切ることで、感染リスクを軽減することが期待できます。
                広めの設計なので体調を崩した被災者を一時的に保護するにも最適です。
              

                災害用避難テントは大きな避難所を短時間で世帯ごとに均等に間仕切ることが出来ます。
                プライベート空間を平等に保つ事でトラブル防止にもなります。

災害時、避難所に少しでも安堵感ができるようなプライベートな空間を作ります。
                またコロナなどの感染対策としてもご検討ください。

高さ140cmは、座った状態で間仕切りになります。 高さ180cmは、男性がテント内で立ち上がれるサイズです。 また、隣のテントから中が見えずプライバシー保護にも なります。

無駄の無いBOXタイプは内部が広々活用できます。
                BOX・ハイタイプでは高さが180cm(レギュラータイプは140cm)なので、圧迫感なく過ごす事ができます。

BOXタイプは共通して横幅・奥行きが余裕の210cmなので広々仕様することができます。
大人二人が寝るのに十分なスペースです。

ファスナー式の天井幕を巻き取る事ができるので、開放的に使用することができます。
                天井幕を閉じる事で、周りの視線を気にせず着替えることも出来るため、プライバシー保護にもなります。
              

幕とフレームが一体設計、広がるだけでわずか2分で簡単に設置できます。
                部品を無くすこともなく、収納時も非常にコンパクト!

出入口は出入りしやすいバリアフリーの120cm!
                虫が入らないよう蚊帳メッシュとプライベートを守るポリエステルの2重構造になっています。

窓は後ろ面の一ヶ所備えています。
                蚊帳メッシュに窓ふたがついており、プライバシーを守ります。

裏面アルミコーティング処理がなされており、夏は断熱効果を高め、冬は冷気を遮り保温する遮熱します。
                天井は光を通す素材で出来ているので、日中はライトがなくても快適に過ごせます。

収納時は収納バックに全て収まっており、持ち運び楽々。
                保管時にも場所を取りません。

テントは二重構造になっているので、人影が外に漏れにくく、プライバシーを守ります。

4D管に面ファスナーを通すことで、テント通しを連結することができます。
                連結することで、ずれにくくなるので沢山設置する場合にはおすすめです。
              

テント本体(左上)、収納バック(右上)、天井(左下)、床シート(右下)とシンプルなパーツ構成なので、設置も容易で、撤去時にも紛失しにくい。




| 商品名 | BOX・レギュラータイプSKPB-2114 | BOX・ハイタイプSKPB-2118 | 
|---|---|---|
| 展開寸法 | W2100×D2100 ×H1400 | W2100×D2100 ×H1800 | 
| 収納寸法 | 直径700×奥行140 | 直径760×奥行140 | 
| 梱包寸法 | W740×H740×D150 | W740×H740×D150 | 
| 重量 | 7.6kg | 8.4kg | 
| フレーム | スチール・亜鉛メッキ | |
| 幕体 | ポリエステル150D・裏面 アルミコーティング 抗菌加工・防炎加工・防水加工 遮光率 99% 紫外線遮蔽率99% メッシュ ポリエステル | |
| 付属品共通 | アルミ敷シート(厚み3mm)・ショルダー収納袋・取扱説明書・設営撤去手順書 | |
| 価格 | 23,900円
                   (税込26,290円) | 28,400円
                   (税込31,240円) | 

災害時、避難所に少しでも安堵感ができるようなプライベートな空間を作ります。 3つのバリエーションから選べます。

高さ160cmは、女性がテント内で立ち上がれるサイズです。
                奥行きが110cmで1人用テント最適です。
                高さ185cmは、男性がテント内で立ち上がれるサイズです。
                横幅、奥行き共に210cmで大人2人が横になれます。
                天井があるタイプで、隣のテントから中が見えずプライバシー保護にもなります。

一人用のハーフサイズも含めて3サイズから選択できます。 価格も安いので、数を揃えるには最適です。

「PBダブル」「PBハイダブル」は共通して横幅奥行きが余裕の210cmなので広々仕様することができます。
                「PBシングル」も横幅210cm × 奥行き110cmで余裕たっぷりです。

出入口は出入りしやすいバリアフリーの120cm!

裏面アルミコーティング処理がなされており、夏は断熱効果を高め、冬は冷気を遮り保温する遮熱します。

4つの大きな窓を備えているので、通気性は抜群です。 虫除け用のメッシュを標準で備えています。 窓蓋を締めれば、プライベートな空間になります。

屋根は光を通すので、明るく快適に過ごすことができます。 中央にはライトをぶら下げて使用できるひもがレイアウトされています。

テントは二重構造になっているので、人影が外に漏れにくく、プライバシーを守ります。

収納時は収納バックに全て収まっており、持ち運び楽々。 保管時にも場所を取りません。

収納バック、フレーム×2、床シート

幕亭を広げポールを接続していきます。

対角線状にあるポールを入れる袋に差し込んでいきます。

ポール1本を入れましたら一度床に倒し、もう1本の対角線上にポールを差し込んでいきます。

各フックを掛ければ、ルームが完成します。
| 商品名 | PBシングルCSB-2111 | PBハイダブルCWB-2121H | 
|---|---|---|
| 展開寸法 | W2100×D1100×H1600 | W2100×D2100×H1850 | 
| 収納寸法 | 660×120×140 | 660×140×140 | 
| 出入口寸法 | W1200×H1000 | W1200×H1350 | 
| 重量 | 1.6kg | 4kg(±5%) | 
| ポール | FRP | |
| 幕体 | ポリエステル 抗菌 防炎加工 | |
| 裏面 | アルミコーティング | |
| 窓 | ポリエステルメッシュ 蓋 ポリエステル | |
| 価格 | 10,800円
                   (税込11,880円) | 13,500円
                   (税込14,850円) |