TOPスタッフブログ イベントテントの耐用年数は?

スタッフブログstaff blog

イベントテントのお役立ち情報満載!
テント選びのコツをプロスタッフがご紹介します。

イベントテントの耐用年数は?

「イベントテントの耐用年数とは?」
「新しくイベントテントを買い換えるタイミングとは?」
「イベントテントをながく使い続けるには?」

イベントテントの耐用年数について疑問に思われますよね。
ですが「イベントテントの耐用年数は何年」とは一概に言えません。
その理由やイベントテントを長持ちさせるための方法をご説明します。

1 イベントテントの耐用年数とは?

イベントテントの耐用年数は、何年とは一概に言えません。
なぜなら、年間のイベントテントの使用回数や使用場所、使用状況によって異なり、お手入れ方法、保管状態によっても違いがあるからです。使用中や運搬の際に壊れてしまったり、大切に使い続けてながく使える場合もあります。

2 イベントテント破損の原因とは?

では、どのような状況でイベントテントは破損するのでしょうか。
●自然災害による破損
イベント中に突風で飛ばされたり、大雨により天幕に雨水が溜まる事でフレームや柱に負担がかかり、天幕生地が伸びたり、フレームが曲がって破損する場合があります。イベントテントの設営には風対策が大変重要です。風対策として、柱に重りを付ける方法があります。ですが、雨風が強い日には設営を控えるようにしましょう。
●事故や不注意による破損
建物や木、車などに誤ってテントをぶつけてしまったり、段差から誤ってテントを落としてしまったり、思いもよらない事故や不注意での破損もあります。イベントテントは重量物のため思わぬ事故にもなります。持ち運びの際には十分注意して、重いイベントテントは台車を使用することをおすすめします。
●経年劣化による破損
長い間使い続けることで、天幕に穴が空いたり、防水効果やUV効果が落ちてきたり、天幕に汚れやカビが付いたり、鉄製の柱はサビてきてしまったりする場合があります。ワンタッチテントの場合は、開閉を繰り返す事で、ボルトやナットが緩んでくる場合があります。破損や部品が足りないまま使い続けると、思わね事故にもつながります。その際は、修理または買い替えをおすすめします。

3 イベントテントのお手入れ方法・保管方法

【イベントテント使用後のお手入れ方法】

イベントテントを綺麗に使い続けるには、使用後のお手入れが重要です。
イベントテントをご使用後のご参考にしてください。

①天幕の汚れを落とす
テントは、汚れや水分が付いたまま片付けないでください。天幕の汚れがひどくなると美観を損なう上、耐候性、耐久性も悪くなります。
まず、天幕を広げて汚れを落とします。テントは防水加工が施されているので、軽い汚れは、水に濡らしたタオルで優しく拭き取ります。
ひどい汚れは、中性洗剤を使用して汚れを落とし洗います。
洗剤がテントに残らないようにしっかりと洗い流して、洗った後はタオルで水気を拭き取ります。
※注意 洗剤は、中性洗剤のみを使用してください。塩素系やアルカリ性の洗剤を使用すると、表面の加工が剥がれてしまったり、天幕を傷付けてしまう恐れがあります。

②天幕を十分に乾燥させる
テントを手洗いした後は、濡れた天幕を十分乾燥させる事が大切です。
乾いた布で水気を拭き取り、陰干しで表裏ともよく乾かすようにします。
水気がついたまま、保管してしまうとカビや悪臭の原因となります。また、砂埃や汚れが付かない場所でテントを干すようにしてください。

③フレームに付いた汚れを落とす
フレームを汚れたまま片付けると、傷が付いたりサビの原因になります。
軽い汚れは、乾いた布やタオルで拭き取ってください。
柱についた汚れが拭き取れない場合は、柔らかいブラシを使い水洗いします。水洗い後は、素早く水気を拭き取り、パイプ内までよく乾かします。
水気が付いたままにするとサビの原因になります。

④天幕、フレームに破損が無いかチェックする
次にイベントテントを使うときに問題無く使えるように、天幕、フレームに破損が無いかチェックします。
破損や故障があった場合は、そのままにせず「天幕に破れあり」や「パイプに破損あり」と見てすぐわかるように、張り紙をして使用は控えてください。
破損したまま使用すると、さらなる故障が起きたり、大きな事故にも繋がります。
塗装部のはがれやサビを発見した場合、市販の補修用品で早期に塗装、補修を行ってください。
ボルト、ネジに緩みが無いか定期的にチェックをして、緩んでいたら締めるようにしてください。
その際、締めすぎるとネジが空回りして壊れるおそれがあるので、適度の締めるようにしてください。

イベントテントをいつでも安全に使用出来るように、問題がないか定期的にチェックすることも大切です。
テント専門店「テントショップ」で購入したイベントテントは、修理や部品交換のアフターサービスが受けられます。是非ご活用ください。

【イベントテントの保管方法】

イベントテントを長く使うためには、テントの保管方法も重要です。
テントは湿気に弱く、湿度が高い場所に保管すると天幕にカビがはえてしまったり、フレームがサビてスムーズに開閉出来なくなってしまいます。
イベントテント天幕、フレーム破損の原因にもなりますので、保管場所には注意する必要があります。
長期間しまいっぱなしもテントを劣化させてしまう原因です。特に文字が入った天幕は、定期的に使用しなければ、文字同士がくっついて剥がれてしまう場合がありますので注意が必要です。

イベントテント保管場所の注意点
●高温多湿を避ける
高温になる場所や、湿度が高い場所に長期保管されると、天幕が傷んだりカビがはえたり、ひっついたりする事があるため、定期的にひろげてメンテンスすることをおすすめします。

●直射日光を避ける
イベントテントの天幕には、防水・防炎・UVカットなどの加工がされており、直射日光が当たる場所での保管は加工の劣化を進めます。表面がボロボロの場合、買い替えが必要になります。カラー天幕は、色あせの原因になりますので注意が必要です。屋内でも、窓の近くなどで日が当たる場所や、高温になる場所は避けるようにしてください。

4 イベントテントのメンテナンス修理、部品交換

今、お使いのイベントテントに修理が必要だとわかったら、ホームセンターや激安通販サイトで購入したテントは、修理や部品交換のサービスが無いため、購入後壊れてしまった場合廃棄処分になってしまいますが、テント専門店「テントショップ」でイベントテントを購入すると、購入後もアフターサービスが受けられます。天幕の破れの修理や、フレームの部品交換の対応が出来ますので、イベントテントを修理しながら長く使い続けることが出来ます。

5 新しくイベントテントを買い換えるタイミングとは?

では、イベントテントはどのような状態になったら買い替えれば良いのでしょうか。
イベントテントのクリーニングや修理でも難しいと判断される場合とは?

・イベントテント天幕が破れてしまった場合
天幕に穴があった場合、小さな穴でしたら修理が可能ですが、数年使用して破れてしまった場合は、天幕の買い替えをおすすめします。テント天幕の穴は雨漏りの原因になり、小さな穴でもそのままにしおくと広がる可能性があるため、見つけ次第対応が必要です。

・イベントテント天幕を拭いても落ちない汚れがある場合
イベントテントを長い間使用することにより、日焼けや黒ずみが出来たり、カビがはえてしまったり、拭いても落ちない汚れだったり、いつまでも購入した当初の綺麗な真っ白いテントとは限りません。「見た目にこのまま使うのはどうだろう」と気になるようであれば、イベントテントの天幕の買い替えをおすすめします。

・フレームが破損した場合
テントはフレームで支えられているため、フレームが破損した場合、思わぬ事故につながる可能性があります。

6 イベントテント天幕、フレームのみ購入したい場合

テント専門店「テントショップ」では、イベントテントの天幕のみ、フレームのみの販売もしています。

例えば、パイプ組み立て式テント2間×3間(しっかり天幕)を一式で購入した場合89,600円(税込98,560円)ですが、天幕のみ購入した場合46,700円(税込 51,370円)と、約47,000円の差があります。
今、お使いのフレームが問題無く使えるようでしたら、天幕のみ購入することで約47,000円の節約が出来ます。
※上記は、パイプ組み立て式テントで多く使用されている「2間×3間」を例にあげています。その他のサイズもご注文可能ですので、テント専門店「テントショップ」にお気軽にお問い合わせください。

7 最後に

イベントテントの耐用年数について、いかがでしたでしょうか。
イベント終了後は天幕やフレームの汚れを落とし、よく乾燥させて保管場所に気をつける事で、イベントテントの耐用年数が伸びます。
テント専門店「テントショップ」のイベントテントなら、修理をしながら天幕のみ買い替えながら、ながくお使いいただけます。是非、ご利用ください。

user
記者:タカハシ
こんにちは、タカハシです。
イベントや市場向けの最適なテント選びについて情報を発信しています。
テントの選定は大きさやデザインだけでなく、耐候性や設置の容易さも重要です。
ブログでは、これらの要素を詳細に解説し、皆さんが最良の選択をするためのアドバイスを提供します。
また、テントの設置やメンテナンスの方法、耐久性向上やヒントを発信していきます。